2007年08月21日
親子クッキング
先週、日本語補習校で調理実習をして以来、長女アリスが『クッキング』にハマッている。
この調理実習、作ったものはサラダだったのだが、下校時にビニール袋に入ったいろんな野菜が細切れになったものが、かなり生暖かい状態で
『ママ、これお土産!すっごく美味しいから食べてみて!』
と、手渡されたのであった。
これは親として、食べないわけには行きませんね...。
ドレッシングをかけ、一口、息を止めてから飲み込んだ後、
『すごく細かく上手に切れているね~。ママはお腹一杯だから、今はもういいかな~』
と、サラダボールを返すと、
『これスッゴク美味しいから食べてみ~』と妹のちびまるKへとボールが移動。
『アリスちゃん、これスッゴク美味しい!!』
とちびまるK、完食いたしました。
お姉ちゃんのことは、何でも信じるちびまるK。
純粋なヤツだ...。
すっかり自信をつけたアリスは、何でもかんでも、自分で切りたがるように...。(おとといはオヤツの饅頭も切り刻んでいた)
今日なんて、テレビを見る時間を半分に減らしてもいいから、夕飯作りを手伝いたいという...。
子供の力で、何とか作れるメニューとして、なすと牛肉の炒め物と、ほうれん草の胡麻和え、麩とワカメのお味噌汁を作りました。
(味付けは、焼肉のタレとゴマドレッシングを使いました。)
子供も小学校2年生ぐらいになると、立派に調理アシスタントしてくれます。
『ナスを5センチぐらいに切って~』
『それを半分に切って~』
『中心から外側に向かって、これぐらいの大きさに切って~』
というのも、最初にちょっとお手本を見せると、ちゃんとなす3本切ってくれたし、
『冷蔵庫からほうれん草取って~』
だの、
『焦げないように炒めてて~』
だの、ちゃんと出来るではありませんか。
自分で作ったものは美味しく感じるようで、いつもは残す夜ご飯も、今日は一粒残さず食べてました。
次回は何を作るかな~。
コメント、TB大歓迎です。応援ポチも励みになります。
この調理実習、作ったものはサラダだったのだが、下校時にビニール袋に入ったいろんな野菜が細切れになったものが、かなり生暖かい状態で
『ママ、これお土産!すっごく美味しいから食べてみて!』
と、手渡されたのであった。
これは親として、食べないわけには行きませんね...。
ドレッシングをかけ、一口、息を止めてから飲み込んだ後、
『すごく細かく上手に切れているね~。ママはお腹一杯だから、今はもういいかな~』
と、サラダボールを返すと、
『これスッゴク美味しいから食べてみ~』と妹のちびまるKへとボールが移動。
『アリスちゃん、これスッゴク美味しい!!』
とちびまるK、完食いたしました。
お姉ちゃんのことは、何でも信じるちびまるK。
純粋なヤツだ...。
すっかり自信をつけたアリスは、何でもかんでも、自分で切りたがるように...。(おとといはオヤツの饅頭も切り刻んでいた)
今日なんて、テレビを見る時間を半分に減らしてもいいから、夕飯作りを手伝いたいという...。
子供の力で、何とか作れるメニューとして、なすと牛肉の炒め物と、ほうれん草の胡麻和え、麩とワカメのお味噌汁を作りました。
(味付けは、焼肉のタレとゴマドレッシングを使いました。)
子供も小学校2年生ぐらいになると、立派に調理アシスタントしてくれます。
『ナスを5センチぐらいに切って~』
『それを半分に切って~』
『中心から外側に向かって、これぐらいの大きさに切って~』
というのも、最初にちょっとお手本を見せると、ちゃんとなす3本切ってくれたし、
『冷蔵庫からほうれん草取って~』
だの、
『焦げないように炒めてて~』
だの、ちゃんと出来るではありませんか。
自分で作ったものは美味しく感じるようで、いつもは残す夜ご飯も、今日は一粒残さず食べてました。
次回は何を作るかな~。
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